生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日
交通環境改善の取組について先ほどご答弁いただいたんですけども、平成9年に生駒駅周辺が違法駐車等防止重点地域と指定されまして、それをされてから、生駒駅前の違法駐車の状況というのはよくなったのでしょうか、市の見解をお聞かせください。
交通環境改善の取組について先ほどご答弁いただいたんですけども、平成9年に生駒駅周辺が違法駐車等防止重点地域と指定されまして、それをされてから、生駒駅前の違法駐車の状況というのはよくなったのでしょうか、市の見解をお聞かせください。
1338 ◯加藤裕美委員 こちら生駒台とかバス乗られている方が、結構駐車が生駒駅前であるので、そういったのが影響して混んでいるんだけどもというのを聞いてまして、この指導回数などを聞けたらと思ったんですけども、やはりこの指導員さんが取り締まってくれてるおかげで、多少改善したかなと思っているんですけども、いかがですか。
そういった中で生駒駅前を先端大さんの実証実験フィールドとして何かできないか、また都市づくりに対しての協力について打診をしましたところ、快く受けていただきました。その中で、先端大の情報科学領域の研究室の先生、それから地域共創推進担当の先生方との意見交換を行ってきたということでございます。
(1)指定管理制を導入されている市営自転車駐車場、生駒駅前自転車駐車場、生駒駅前第2自転車駐車場、生駒駅南自転車駐車場の運用状況についてお聞かせください。 (2)自転車駐車難を解消し、市民サービスの更なる向上を目指すためには、生駒駅周辺全体を見渡した根本的な改善策が必要となってくるものと考えられます。長期的な展望を含め、何らか現段階で検討されていることがあれば聞かせてください。
本費目は職員の人件費のほか、市道の新設改良事業に要する経費で、主な事業としましては生駒駅前の歩行者デッキにおける照明改修工事、谷田小明線道路改良事業、その他道路整備に要する経費のほか、企業誘致関連道路整備事業としましては、北田原中学校線道路整備工事に要する経費を計上しています。 次に、同じく84ページ上段の目4、河川費でございます。
1062 ◯細谷徳幸防災安全課長 生駒駅前の違法駐車につきましては、市がしている三つの市営駐車場におきまして、30分無料という形でさせていただいております。そのデータにおきましても、令和元年度より令和2年度の方が使用率というのは上がってきておりますので、そういう、無料をもっと広報するとか、また、今週21日から秋の交通安全週間も始まってございます。
333 ◯17番 浜田佳資議員 私も生駒駅前によく立って宣伝とかしていますと、近鉄さん、よく流しているんですよね。だから、音で流す分は全く必要性はないし、また実際歩いている人とか見ますと、音はもう擦り抜けるんですよ、なかなかね。だから、そういう面では近鉄さんは同じテープを割と10分に1回よりもっと多いかな、もっと多い回数でどんどん流している。
特に、近鉄南生駒駅前の国道168号線は十分な道路幅員を有しておらず、必要とされる歩行者の安全確保につきましては道路用地の確保が必要不可欠と考えられるなど、早期の対策としては非常に困難な状況になってございます。このような状況の中、本計画ではまず駅施設のバリアフリー化と、駅の東西間移動経路のバリアフリー化を優先して進めていくことを目指しております。
次に、議案第100号、生駒市自転車駐車場の指定管理者の指定についてにつきましては、公益社団法人生駒市シルバー人材センターを生駒駅前自転車駐車場、生駒駅前第2自転車駐車場及び生駒駅南自転車駐車場の指定管理者として指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日まででございます。
本案は、生駒駅前自転車駐車場、生駒駅前第2自転車駐車場及び生駒駅南自転車駐車場の指定管理者を公益社団法人生駒市シルバー人材センターに指定されるものです。 本案は、即決とするか、委員会付託とするか、ご協議願います。
なお、令和元年度から花と緑の学校をワークショップ方式に改め、市民主体により生駒駅前花壇をリニューアルするとともに、新たなボランティアの増加に向け、取り組んでいるところでございます。 次に、147ページ中段から148ページ上段をお願いします。
課題解決に向け、毎月1回、校区内の通学路で挨拶運動を行うとともに、南生駒駅前等で草刈りや清掃、花壇の手入れなどの美化活動、南コミュニティセンターでこどもまつりや健康教室、地域交流活動などを開催するとともに、年に数回、防災についての勉強会を行っています。これらの活動報告などを掲載した広報紙を、年3回、発行しています。
144 ◯領家誠地域活力創生部長 市としましては、販売機会を確保するため農業振興協議会に委託をし、生駒駅前のベルテラスで毎月1回朝市を開催するとともに、令和元年度からの新規事業である、地場野菜等魅力PR事業として、希望する自治会へ月1回、移動販売を開始しております。令和元年度で5自治会、本年度は7自治会が希望されております。
本市におきましても、生駒駅前を始め、市内各地域において法に則したバリアフリー化が進展をしています。懸案となっております1日の乗降客数が3,000人を超えている近鉄生駒線沿線のうち、既に菜畑駅、東山駅においては駅構内のエレベーターの設置等により段差解消等のバリアフリー化が図られたところでございます。
本市では生駒駅前再開発地域で実施されていますが、その他の実施地はありますか。また、実施率は何%でしょうか。 二つ目、推進法では、市町村は無電柱化推進計画及び都道府県無電柱化推進計画を基本として、その市町村の区域における無電柱化の推進に関する施策についての計画を定めるよう努めなければならないとなっており、生駒市における推進計画を策定すべきと考えますが、いかがでしょうか。
これがなぜかと言いますと、非常に昨年、前の年までは渋滞が激しくて定期バスのいつも生駒駅前から山麓公園に行ってる定期バスを利用しておったわけですけども、阪奈道路経由ということでかなり時間的にも困難な状況が生じておったということで、その渋滞緩和を図るためにルート変更しまして、宝山寺経由ということにさせていただいた中で、若干通行量の分を上乗せになったり、定期バスを使いますとその料金収入200円というのも入
53 ◯成田智樹委員 こちらの方は、当然ながら、今、市内3カ所、北コミ、南コミ、それと生駒駅前のセイセイビルですかね、コミュニティセンターで行っているということですけれども、これについては、小学生、中学生、どのような形でこの場所に来られているんでしょうか。
伝統と先端科学が交わるエリアという、例えばそういうことであったりとか、生駒駅前から宝山寺エリアであったり、生駒山系の景色のよいところにはコンセプトにこだわりのある飲食店さんなんかも点在していますので、そういうところもエリアの候補にはなると思います。
あと、みなみ保育園のみ、今、120人から200人に改めるということなんですが、現在の待機児童でも、大概が皆さん、大阪に出られるママが多くて、生駒駅前のところの希望者が結構多いかと思うんですが、いこま保育園、中保育園は、増やすとかそういったことは民間だからできないということでしょうか。
あとは、具体的には、今ふるさと納税というのがありまして、基本的には生駒市はトータルで見ると出ていく方が多いということで大きな問題だなと思っておりますけども、今、ご寄附を頂いて、生駒駅前の図書室の運営に非常に大きなお力をいただく事例でありますとか、様々そういう形でまちづくりを応援してくださる方もいらっしゃいます。